192件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2021-10-18 令和 3年総務常任委員会(10月18日)

それを日々やっぱり思いながら、毎日違うごみを出してるわけなんですけれども、それが災害のときになれば、まずは、やっぱり出す前に道路をちゃんと整備してもらわな、車で持っていくこともできませんし、運び込むこともできませんけれども、そういうことから、住民自身も知ってなあかんというかね、そんなふうにも思うんですよ。

大山崎町議会 2021-03-23 令和 3年第1回定例会(第5日 3月23日)

より広く住民的な議論を水道問題に関して行う必要があること、そのために、住民現状を知らせ、住民の声を聞き、共に議論して、住民自身誇りを持って解決の道を選び取れることが、住民参加まちづくりを目指す前川町政にとって、あるべき姿だと考えます。そうした姿勢で水道問題に取り組んでいただくことを強く要望し、賛成といたします。 ○(山中一成議長) 12番 井上博明議員

長岡京市議会 2021-02-26 令和 3年第1回定例会(第2号 2月26日)

コロナ禍で、閉塞感孤独感が増す住民に少しでも住んでよかったと思ってほしい、顔を合わせて挨拶ができる地域をつくりたい、役員自身も楽しみながら取り組めるイベントをと、住民自身がアイデアを出し、様々な団体に呼びかけて実行されました。結果として、災害に強い地域づくりが力強く進められていると感じます。偶然かもしれませんが、これらの自治会自主防災会のリーダーは、女性が多く、女性の力を非常に感じました。  

長岡京市議会 2020-09-16 令和 2年決算審査特別委員会小委員会( 9月16日)

職員も住民も一体となってさまざまな取り組みが進められていますが、大切なことはYが行政やほかから与えられたものではなく、地域住民自身がYを見つけ出して、YがXであるということを認識することで幸福感満足感が得られるということです。地域住民とともに住民自治を進めていく上で、大変重要な視点であり、まさしく市民との協働意識が大切であるということを改めて感じたところでございます。  

舞鶴市議会 2020-09-14 09月14日-02号

私は、これほど住民自身住民参加で、市の進めようとしているパーム油発電所計画に対して意見を持ってお互いに話し合おうと言っているときに、なぜ市長が行かなかったのか。市長に来てほしいというふうに言われていたんですから、私は、行くべきであったと思います。現地・現場主義になっていないということを私は思いますが、再度お聞きいたします。 

福知山市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第3号 9月11日)

今後は、住民自身もですね、多様な避難在り方を考えなければならないというふうに思いますけれども、要配慮を必要とされる市民の方々が、安心して一時避難ができるよう、本市でもご検討いただきますようお願いを申し上げまして、第1項目め質問を終わらせていただきます。  次に、第2項目め質問でございます。  新型コロナウイルス感染症発生時における高齢者施設への支援体制について、お聞きをいたします。

精華町議会 2020-09-09 令和 2年度 9月会議(第5日 9月 9日)

これ、例えば、今の話で言えば、誰が誰を助けるか、誘導するか、もしくは避難所ができたときに避難所運営をするとか、住民自身がということが今決めようとしてるわけですよ。そのことは別にいいんです、悪くないです。ただ、さっき申し上げたように、どういうどこまでのことをお願いするのか。また、その方たちには同じような補償があるのかどうかです。

福知山市議会 2020-07-13 令和 2年第4回定例会(第5号 7月13日)

住民にとっては、自助プラス公助を拡大した状況下にあっても、地震のみ、洪水のみの災害よりも、自らの命に対するリスクが大きくなっていることを理解していただき、自治体はこれまでにも増して、自治体自身に対応に限界あることをためらわずに公表し、住民自身のプラスアルファの備えを促すことが必要であり、さらに言えば、市の避難在り方検討会でお世話になっております矢守克也教授によると、自然災害から命の危険を守るか、感染症

与謝野町議会 2020-06-08 06月08日-02号

ご承知のとおり、第二次総合計画において掲げる本町が目指す未来像、「人・自然・伝統 与謝野で織りなす新たな未来」の実現に向け、観光分野では、地元を誇りに思い、人の流れを生むまちをテーマに掲げ、「魅力体験・体感できるコンテンツ開発」が重要であるという観点から、地域資源住民自身が磨き上げ、来訪者魅力体験・体感できるコンテンツ開発及び滞在拠点整備を進めていくことをうたっております。

大山崎町議会 2020-03-24 令和 2年第1回定例会(第4日 3月24日)

天王山に愛着を持つ住民自身が、その整備計画に参画できる機会をつくると同時に、天王山を核にした住民同士つながりを一層広げる効果が期待できます。  地域活性化事業補助金として、秋に行われてきた祭りは、住民同士交流の場として好評です。住民団体が主催することで、自治力を高めることにつながります。

大山崎町議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第3日 3月 5日)

住民参加まちづくりとは、住民自身が主体となって本町まちづくりを考え、住民みずから地域の課題について話し合い、地域を取り巻く現状を他人事として扱うのではなく、自分事として捉え、自助・共助・公助観点からそれぞれの役割を認識し、まちづくりをともに進めていくというものであります。  

大山崎町議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会(第1日 2月26日)

これは、花と緑に彩られた安らぎある町並みを形成するため、住民自身が行う花づくり等支援を行うものであります。また、こうした取り組みにより、健康増進生きがい創出、環境への貢献に寄与するとともに、住民同士交流地域コミュニティ活性化を期待するものであります。  次に、中央公民館整備基本構想策定事業、1,500万円。

長岡京市議会 2019-12-18 令和元年議会運営委員会(12月18日)

するというのは、現下の経済情勢に鑑みっていうのがつくわけで、要は増も減もありうる前提で公平にやりましょうって言っても、結局は財政厳しい中でどんだけ減らすのかという、そういう話になって、それが大前提になって、どんだけ減らすんやという議論になってしまいますので、今、この自治体仕事、確かに財政削減したら、行政サービス、そこでできることがあるかもしれませんけど、自治体仕事行政サービスだけじゃなくって、やっぱり住民自身

舞鶴市議会 2019-12-11 12月11日-03号

◎福祉部長(藤澤努) 民生児童委員なり手不足要因としましては、地域における隣近所地域住民同士つながり希薄化に伴い、地域への関心地域活動へ参加する意識が低下していること、また、住民高齢化住民自身生活が多忙であること、さらに、民生児童委員役割について住民理解が十分得られないこと等が考えられております。 

大山崎町議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第3号12月 6日)

また、10月22日付の京都新聞に、元鳥取県知事総務大臣も務められました、早稲田大学大学院教授片山善博氏が寄稿され、2040構想の論法は、平成の大合併時を思い出させるとして、地方はこれにうかうか乗らないようにと注意喚起をし、地域百年の計は、国から小突かれたり、誘導されたりして決めるのではなく、住民自身が真剣に考えることから始めなければ展望が開けない。

大山崎町議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第2号12月 5日)

地域のことは、その地域に暮らす住民自身が決める。そのためには、国・地方を問わず、行政全般への過度の依存体質から脱却することが必要であり、それゆえ、私は「小さな行政」を提唱するものであります。  その一方で、将来的な地域意思決定の仕組みのあり方にも一石を投じる必要があるものと考えております。